ミラーリング効果とは – 相手の動作やしぐさの真似をする心理テクニック

ミラーリング効果。

心理学を全く知らない人でも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

よく恋愛で使った方がいいとテレビ番組などで取り上げられているのを目にします。

テレビでもよく取り上げられるほど有名なミラーリング効果。それはどんな心理的要素があって

どういうときに使われるのか、お話ししていきたいと思います。

ミラーリング効果

そもそもミラーリングとは、相手のしぐさや行動、話し方などを鏡のように真似をすることです。このミラーリングという動作を行うことによって相手に親近感が生まれたり、好感を持ってもらうことができます。

その効果をミラーリング効果と呼んでいます。

相手の真似をするだけで親近感が生まれて仲良くなれたり、好感を持ってもらうことによって印象がよくなったりいいことしかないですね。

ではなぜ、相手の真似をすることで親近感が湧いたり、好感を持ってもらうことができるのでしょうか?

類似性の法則が関係している?

ミラーリング効果が成り立つ背景には心理学の類似性の法則が関係しています。

類似性の法則とは、人間は自分と似た人間に好感を持ち引き寄せられるというものです。

ミラーリング効果は相手のしぐさや動作をさりげなく真似することで潜在的に自分と似た人間だと相手に思わせることができるのです。

類似性の法則を瞬時に行動で示すようなものですね。

ミラーリング効果の例

それではミラーリング効果は実際どのように使ったらいいのかまとめてみます。

まず第一にさりげなく、これが鉄則です。

何でもかんでも相手の真似をすればいいというものではなく、相手に気づかれないように相手の潜在意識の中にとどめておくことが必要です。

最近では冒頭でもお話ししたようにテレビ番組でも取り上げられたりしているのでミラーリングはかなりの認知度です。

もし仮に相手がミラーリングを知っていてこっちが無理にミラーリングをしているのがばれていたら恥ずかしいですよね。

ですので間をおきながら少しづつ実行していきましょう。

具体的に真似をする方法としては

  • 相手の話し方や話すスピードを真似る(ゆっくりしゃべるのか早口にするのか)
  • 相手の表情を真似る(笑顔の時は笑顔など)
  • 相手が飲み物を飲んだら自分も飲む
  • 相手が足を組んだら自分も組む
  • 相手と同じ注文をする(それに似たようなメニューや食事を頼む)
  • 相手と同じ視線を向ける

などなど様々です。

何度も言いますが、全てはやらなくても大丈夫なので気づいたときに上記のような行動を少しづつやっていくと相手に与える印象がよくなります。

ミラーリング効果まとめ

ミラーリングはいかがでしたでしょうか。

意識をすれば明日からでもすぐに実行できる心理学の技です。

ミラーリングは恋愛や仕事、営業、日常生活、人間関係様々な場面ですぐに力を発揮します。

ミラーリングを駆使して好きな人や取引先の役員などに自分のいい印象を与えていきましょう。

最後に。

ミラーリングはさりげなく、これが一番ですのでそれだけは忘れないようにしてくださいね。

 

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